人気ブログを作ってアフィリエイトで儲けよう！

世の中の何でも、必ず「理由」がある！

世の中、何でも「理由」があります。だから、儲かる理由やヒットする理由がわかればわかるほど、いくつもの成功例を作ることができるわけです。
では、どのような理由なのでしょうか？

スポンサードリンク

人の心を動かすために、行動・心理を分析

儲かるということは「人」が購入します。ヒットするということは色々な「人」が見に来るわけなので、ヒットしたり、売れたりするものには、必ず「人の心を動かす・惹き付けるもの」があるわけです。

では、「人の心を動かす・人を惹き付ける」には、どうすればいいのでしょうか？
人の行動・心理を「分析」することです。

「こういうサイトを作成したら、どういう人が来るのか」
「人を呼ぶには、どうすべきか」
「こういう人が来れば、何をすればいいのか」
「購入させる為には、何をすればいいのか」

このようなことを分析して、トライ＆エラーを繰り返していくことです。そして、その分析をもとに、色々仕掛けていけばいいわけです。

具体的な例

例えば、「初心者アフィリエイト」というブログを立ち上げたのに、この記事のように「人を動かそう」なんて書いても、ダメですよね。「ASPに登録するには、管理画面にいって、ここをクリックして……」なんていう方が、ウケます。

例えば、「激安商品」というキーワードで上位表示しているのに、「5000万円のクルーザーが3割引き」なんて商品を紹介しても仕方がないですよね。「すべて100円！」の方がウケます。
※）といっても、あくまで「確率」の世界なので、結果的に「5000万円のクルーザーが3割引き」を紹介した方が儲かることもあるんですけどね（笑）

メルマガもブログも所詮、人の心を動かすツールに過ぎない

「メルマガはダメだ。これからはブログだ」という話を、よく聞きますよね。

でも、これって「儲ける為には、NECのパソコンはダメだ。ソニーのパソコンにすべきだ」と同じレベルの話なんですよね。つまり、「狙いは何か？どういう読者を獲得しようと思っているのか？」を考えて、それに一番フィットした媒体を選べばいいわけです。今のところ、媒体に優劣はありません。
※）多くの市販書では、メルマガはダメということが書かれていますが、それって、著者の考えが足りないだけですので（笑）。アクセスアップに関しては、確かにそういう傾向がありますが（SEOの方が効率がいい）、儲けるという面では、メルマガを使っている人の方が、儲けていますしね。

人の心を動かす例

人気サイトといわれるサイトを見ても、「本当に、その価値があるの？」なんて思ったことないですか。

「露出度が高い＝みんなが見ている＝凄い内容」と思う人が多いわけです。つまり、「露出度を上げる」だけで「凄いサイト」と思わせることができるわけです。つまり、露出度を上げる方法を知っていると、「偽者が本物」になることができるわけです。特に、こういう人は、技能のない人が多いメル・・、情……に多いんですけどね（暴言）

あと、「××シリーズ」なんて本ありますよね。最近では、シリーズ化しているサイトもありますよね。いわゆる「ブランド戦略」というやつですが、これも効果があります。

他には、「雑誌掲載暦」という欄を作るだけでも、ヒットの要因の1つになります。

「雑誌に載ったほど、凄いサイトなんだ～。インターネットはガセ情報が多いけど、このサイトは信頼出来るね～」などです。特に日本人は権威に弱いですしね（参考：権利を利用しよう！）
権威を利用するだけでも、ヒットにつながるわけです。