トラックバックの威力を再認識(2004年)
あるブログにトラックバックしてもらいました。
私の記事と、ほとんど関連のないものでしたが、とりあえず、こちらからもトラックバックさせていただきました。すると、どうでしょうか。そのトラックバックした記事からのアクセス数が、ものすごく多くなりました。ブログの記事は時間と共にアクセス数が少なくなるものですが、未だにその記事からのアクセスがあります。
※)ちなみに、このトラックバックは、トラックバックのマナーを無視したものです。関連のない記事へのトラックバックは推奨できません。
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あるブログに記事を紹介していただきました
ある有名ブログで「こんなアクセスアップ方法は嫌だ〜!でも効果あるかも!?」という記事を紹介していただいたようです。また、その有名ブログの記事を読んだ方にも、この記事を紹介していただいたようで、かなりのアクセス数が増加しました。
でも、実は、何故、その有名ブログに、この記事を紹介していただいたのか全く心当たりがないのです。というのも、「こんなアクセスアップ方法は嫌だ〜!でも効果あるかも!?」の記事は自分からトラックバックを送っていない為です。
「予想通り楽天の勝利」という記事で、多数のトラックバックをおくったので、それがキッカケになったのか、または他の記事のトラックバックが原因だとしか考えられません。
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未だにトラックバックからのアクセスがある
今までに多数のトラックバックを送りましたが、かなり前にトラックバックを送った記事からのアクセスもあります。トラックバック関連のアクセス数は全体の3分の1くらい占めています。ブログの記事は時間と共にアクセス数が少なくなるものなんですけどね。
※)流石に、半年くらい時間が経てばアクセス数は減ります。
トラックバックの威力を再確認
やはり「トラックバック」の力を実感しました。
トラックバックは「お知らせする」という機能以外にも「アクセスアップの効果」が高いのですね。
トラックバックは偉大なり!
※)関連性のない記事への無差別なトラックバックはやめてくださいね。