「商業出版すれば印税生活が待っている」と思っているならば、是非、ここから読んでみてください。商業出版の実情がわかります。また、出版の実情を通して、本の出版に関する基礎知識も得られるようにしています。
・出版から1年後以降は、商業出版と自費出版は変わらない
・商業出版には、発行部数と実売数に開きがある
・商業出版しても、思うほどの影響力もなければお金儲けもできない
・商業出版と自費出版で、乗り越えなければならない「壁」
・商業出版では、どのくらい印税が貰えるのか?
・商業出版には、原稿の買取もある
・商業出版の条件次第では印税や原稿料の全額貰えない
・商業出版しても「赤字」か「格安の労働」になる
・商業出版の最大のリスクは「本が出版できないこと」
・商業出版の実情(まとめ)
・ネットでブランディングしたい程度なら格安の自費出版で十分
・それでも、なぜ、あの人は商業出版するのか?